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企画展
「ラジオ100年ーラジオ放送の始期展」
1895年(明治28)、イタリアのマルコーによって遠距離の無線通信が可能とされて以来、特に第一次世界大戦の1914~1918年(大正3~7)に無線通信・電話は急速に発展しました。一般公衆を対象としたラジオ放送は、1920 […]
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企画展
わいわい皆で楽しむキルト展「内藤和美と仲間たち」
内藤和美氏は、安来市在住の創作キルト作家です。二十歳の頃、書店で偶然に「アメリカンパッチワーク」の書籍に出遭い、心惹かれるものがありました。早速本の型紙を使い、身の回りの布を刻んで、夢中になって一枚の作品を仕上げました。 […]
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企画展
戦後80年ー満州国資料展
日清・日露の二度の戦争により、日本は中国東北部「満州」の利源に注目して、戦後視察旅行が企画されました。また、教育においては日露戦役後の教育問題に対処するため、中学校以上の生徒に対して戦跡見学と慰霊を兼ねた修学旅行が実施さ […]
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企画展
郷土を愛した画家ー八橋誠滋遺作展
八橋誠滋氏は伯耆町二部地区出身です。師範学校在学中に油彩を学びました。1943年(昭和18)9月卒業と同時に山上国民学校訓導となりますが、翌年3月教育召集で応召し、中部第47部隊に入隊しました。ここで感染病のため召集解除 […]
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企画展
選挙の熱気ー昭和3年第1回普通選挙展
1889年(明治22)大日本帝国憲法とともに公布された衆議院議員選挙法では、直接国税15円以上の納付者が有権者とされました。その総数は45万人で国民の1.14%にすぎませんでした。以後、普通選挙期成同盟会が結成されるなど […]
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企画展
生田 眞の表現法ー三種の版画展
生田 眞(まこと)氏は、高等学校国語科の教諭でした。もともとは美術には関心を抱いていましたが、たまたま手にした本の表紙絵に描かれていた駒井哲郎の精緻な版画が目にとまり、銅版画に興味を持ちました。銅版画の中でもエッチング技 […]
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企画展
祐生コレクションーマッチラベル展
日本のマッチ産業は、1875年(明治8)旧金沢藩士の清水誠が会社を設立して端緒が開かれました。安価な労働力を背景に輸出産業として神戸、大阪で発展しました。当初から、マッチ箱に貼られた商標に描かれた絵柄に関心を持ち、収集す […]
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企画展
特別展「文芸の小径碑を書くー米子地区書道連盟展」
1971年(昭和46)から1987年(平成元)、18年の歳月と123億円を投じた県営多目的の賀祥ダムは公募により緑水湖と命名されました。 豊かな自然と文化の調和を図り、香り高い文化のまちづくりの一環として、 […]
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企画展
「百年の時を経てよみがえる掛け軸展」
書画を巻軸の形式に仕立て吊り下げて見る掛け軸の形式は中国唐代末に成立し、日本輸入模写されました。日本での利用は中世以後特に、書院・茶席などで愛好され、日本独自の発展をとげて今日に至っています。当館で所蔵する掛け軸は130 […]
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企画展
祐生秘蔵 呉服店ほかポスター展
祐生は絵を描くことが好きでした。1907年(明治41)の祐生日記を見ると、3月14日には白木屋(大阪)「流行」、17日には高島屋(京都)「新衣装」、26日には三越(大阪)「時好」が相次いで到着しています。これらは、顧客に […]
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