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企画展
選挙の熱気ー昭和3年第1回普通選挙展
1889年(明治22)大日本帝国憲法とともに公布された衆議院議員選挙法では、直接国税15円以上の納付者が有権者とされました。その総数は45万人で国民の1.14%にすぎませんでした。以後、普通選挙期成同盟会が結成されるなど […]
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企画展
生田 眞の表現法ー三種の版画展
生田 眞(まこと)氏は、高等学校国語科の教諭でした。もともとは美術には関心を抱いていましたが、たまたま手にした本の表紙絵に描かれていた駒井哲郎の精緻な版画が目にとまり、銅版画に興味を持ちました。銅版画の中でもエッチング技 […]
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企画展
祐生コレクションーマッチラベル展
日本のマッチ産業は、1875年(明治8)旧金沢藩士の清水誠が会社を設立して端緒が開かれました。安価な労働力を背景に輸出産業として神戸、大阪で発展しました。当初から、マッチ箱に貼られた商標に描かれた絵柄に関心を持ち、収集す […]
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企画展
特別展「文芸の小径碑を書くー米子地区書道連盟展」
1971年(昭和46)から1987年(平成元)、18年の歳月と123億円を投じた県営多目的の賀祥ダムは公募により緑水湖と命名されました。 豊かな自然と文化の調和を図り、香り高い文化のまちづくりの一環として、 […]
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企画展
「百年の時を経てよみがえる掛け軸展」
書画を巻軸の形式に仕立て吊り下げて見る掛け軸の形式は中国唐代末に成立し、日本輸入模写されました。日本での利用は中世以後特に、書院・茶席などで愛好され、日本独自の発展をとげて今日に至っています。当館で所蔵する掛け軸は130 […]
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企画展
祐生秘蔵 呉服店ほかポスター展
祐生は絵を描くことが好きでした。1907年(明治41)の祐生日記を見ると、3月14日には白木屋(大阪)「流行」、17日には高島屋(京都)「新衣装」、26日には三越(大阪)「時好」が相次いで到着しています。これらは、顧客に […]
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企画展
「版画作家からの年賀状ー「榛の会」作品展Ⅰ」
1934年(昭和9)、武井武雄の呼びかけで会員50名の芸術家同士の年賀状交換会が結成され、翌年正月から開始されました。祐生は、第一回に誘いを受けたが、「怯(お)じけて」第二回から参加したと述懐している。会員 […]
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企画展
南部町教育月間協賛企画「西部地区中学校生徒作品展」
南部町では、2018年(平成20)「教育の日」条例を制定し、11月1日を「南部町教育の日」、10月・11月を「南部町教育月間」と定め、学校・地域・家庭が連携して、ふるさとを愛する心豊かな子どもを育てることを目指して取り組 […]
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企画展
祐生コレクション「朝鮮(韓)半島資料展」
朝鮮(韓)半島と日本の歴史的関係は、長くかつ深いです。古代、日本は半島からの文化を享受するだけでなく、友好国の救助に出兵することもありました。中世になると、朝鮮(韓)半島の沿岸に出没して略奪を行う「倭寇(わこう)」が出現 […]
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企画展
パッチワークキルト展「古布との語らいー河瀬かず江と仲間たちⅡ」
幼少期から藍染めの絣に親しんだ河瀬氏は、夫の転勤で1982年(昭和57)東京に移った時、藍染めキルト作家の黒羽志寿子氏に出会って師事しました。1995年(平成7)米子に帰ってからは、NHK文化センターや公民館などで指導し […]
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